飯盒炊爨って意外と簡単!飯盒での炊き方をご案内します。

飯盒炊爨

飯盒ご飯を炊くことを、飯盒炊飯ではなく飯盒炊爨(すいさん)と言います。普段、電気炊飯器を利用していると、飯盒炊くのは難しいです。そこで飯盒での炊き方をご案内いたします。ぜひ、参考にしてみてください。

火をおこすコツ

コツは焦らないことです。薪に燃え移った直後に動かすと直ぐに消えてしまいます。せっかく燃え始めても、薪をくべるタイミングが早いと消えてしまいます。枯れ葉から小枝に、小枝から細い薪に、細い薪から太い薪に、徐々に燃え移らせていきます。あおぐ必要はありません。炎が安定する前にあおぐと逆効果です。焦らずにしっかりと燃えるのを待ちましょう。

発火道具

ガスライターマッチ、ライターを使用します。マッチは風に弱く慣れないと直ぐに燃え尽きてしまいます。ガスライターも風に弱いです。風に強いオイルライターかターボライターもいいのですが、下に向けて着けるので、形状が向きません。やはり着火マンが一番でしょう。ガス充填式がお奨めです。

着火材

枯れ葉、枯れた(鉛筆より細い)小枝を拾い集めます。樹皮、特に樹脂を含んだ松ヤニが見つかれば最高です。早朝や雨上がりで湿っていると火はつかず、白い煙しか出ません。そのような時は、薪を小さく削ります。

新聞紙や牛乳パックも向いています。あれば利用しましょう。新聞紙は絞るようにして棒状にします。

右の写真は1本で約7分間燃焼する種火用マッチです。ハイマウントファイヤーライター (20本入り)南アフリカ製

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焚火のおこし方

  1. 着火材となる枯れ葉、枯れた小枝を細い薪でおおい、たきつけの山を作ります。
    1. 薪はすき間ができないようにおおいますが、風が通る程度のすき間は必要です。薪は着火材に接するように山を作ります。
  2. 着火材に着火します。充分に着火し、炎が安定するのを待ちます。着きが悪い時は、フーと息を吹きかけ風を送ります。
    1. あおぐのはやめましょう。枯れ葉、小枝、新聞紙などは、早く燃え尽きてしまいます。
  3. たきつけの山がしっかりできていると、放っておいても薪に燃え移ります。ここで煙が出ていれば放っておきます。着火材の火が消えた、薪に燃え移る前に燃え尽きた場合は、最初からやり直します。
    1. あおぐ必要はありません。炎が安定する前にあおぐと逆効果です。
  4. 薪に燃え移り炎が安定したら薪をくべます。
    1. 薪に燃え移った直後に動かすと直ぐに消えてしまいます。せっかく燃え始めても、薪をくべるタイミングが早いと消えてしまいます。
  5. 太い薪をくべていきます。
    1. 枯れ葉から小枝に、小枝から細い薪に、細い薪から太い薪に、徐々に燃え移らせていきます。
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